アプリなどを開発するブログ

React Native / Swift / Ruby on Railsなどの学習メモ。


Serverlessフレームワークでテストを書く

2017/3/15追記

これが今のところベストプラクティスっぽい serverless.com


mocaとchaiで書くのがよさそう。

qiita.com

qiita.com

serverless 公式ブログでもmochaを使ったエンドポイントのテストが紹介されていました。

serverless.com

素晴らしくわかりやすいServerlessでTDDやろうぜのスライドを発見しました。

www.slideshare.net

mochaの使い方

Mocha - the fun, simple, flexible JavaScript test framework

lxyuma.hatenablog.com

参考URLあれば追記していきます。

スタバでWiFiに接続したのに「インターネットに接続できません」と出る時の対処法

StarbucksWiFiに接続したのに、ブラウザを立ち上げると「インターネットに接続できません」などの表示が出てインターネットができないことがあります。

そんなときは別のブラウザを立ち上げてみると繋がったりします。

自分はChromeを使っているので以下の方法を試すようにしています。

  1. Cmd + Shift + N でシークレット・ウィンドウを立ち上げる

  2. それでもだめならSafariを立ち上げる

これで自分の場合は100%つながります。

「インターネットに接続できません」などの表示が出て困ったら試してみてください。

lambdaをフロントエンドjsから直接実行したい

フロントエンドのjsから直接lambdaを実行したいなと考えておりました。
AWS API Gatewayを使ってもいいのですが、lambdaなどの料金に対してAPI Gatewayの料金はやや割高に感じていて、
できればlambdaを直接叩きたいなと。

結論。できるみたいです。
ただしjsのみで実装しようとするとキーとシークレットをjsにハードコードしないといけなくなるので
CognitoかWeb Identity Federationを使わないといけないみたいです。

参考

dev.classmethod.jp

Unityの画面録画機能つくりたくて調べたことまとめ

uRecord

プラグイン「uRecord」を使用。
マシンスペックに依存しない書き出し方法なのでコマ落ちの心配がなさそう。
連番静止画を書き出すだけなので動画作成にはffmpegを使っている。

psychic-vr-lab.com

Texture2DのReadPixels

サイズの指定ができる模様。
ffmpeg必須。
csldevlog.blogspot.jp

windows限定 Asset Store

こんなのも。権利関係が面倒そう?

github.com

www.f-sp.com

everplay

動画をWEBに共有する。導入がかなり簡単みたい。 tsubakit1.hateblo.jp

SpriteKit + ReplayKit

UnityじゃないけどiOS向けのSpriteKitはReplayKitってのがついてて、録画が簡単にできるっぽい?

stackoverflow.com

MacBookProタッチバーが効かなくなった時

結論

Macを再起動すればOK。

経緯

壊れたのかと思って焦ったのでいつかどなたかのために事象の共有を。

タッチバーのボリュームボタンと明るさボタンが突然効かなくなってしまいました!!!
ミュートボタンは効くんだけど、他2つのボタンは押してもスライダーが出てこなくなってしまいました。

しかし、再起動したら即なおりました。よかった。

docker + Rails で binding.pryを使う

Docker + Railsで便利なbinding.pryを使いたいと思いました。
これが使えると開発効率が全然違います。
以下の方法でいけました。

1. docker-compose.ymlのwebに以下を追加。

docker-compose.yml
  web:
    ...
    stdin_open: true
    tty: true

2. docker ps でコンテナの名前を確認

NAMESに表示されるxxxxxx_web_1 みたいなのがそれですね。

3. docker attach

docker attach xxxxxx_web_1

これで、binding.pryが使えるようになりました。

brew link openssl --force が失敗した時の対処法

    $ brew install openssl
    $ brew link openssl --force
    Warning: Refusing to link: openssl
    Linking keg-only openssl means you may end up linking against the insecure,
    deprecated system OpenSSL while using the headers from Homebrew's openssl.
    Instead, pass the full include/library paths to your compiler e.g.:
      -I/usr/local/opt/openssl/include -L/usr/local/opt/openssl/lib

.zshrcに以下を追加してパスを通せばOK

    export PATH=/usr/local/opt/openssl/bin:$PATH