Apple Developerプログラムのsigning certificateについての公式のまとめページ
GastbyJSでGoogle Fontsやセルフホステッドフォントを使う
Google FontsやTypeKitはプラグインがサクッとやってくれる。
しかし自分で用意したフォントを導入するのはなかなか入れるのに手こずった。
自分用にメモ。
$ yarn add gatsby-plugin-web-font-loader
gatsby-config.js
{ resolve: 'gatsby-plugin-web-font-loader', options: { google: { families: ['Noto Sans JP'], } }, },
これでGoogle Fontsは入る。楽。
自分で用意したフォントを導入
rootフォルダ/staticフォルダに入れて対応した。
ほんとはできるだけjsの管理下にしておいたほうがよいのだけれど、自分の理解不足のせいかフォントが導入できないため、static管理下に。
static/fonts.css
@font-face { font-family: 'MyFont'; src: url('MyFont.woff') format('woff'); }
gatsby-config.js
{ resolve: 'gatsby-plugin-web-font-loader', options: { google: { families: ['Noto Sans JP'], }, custom: { families: ['MyFont'], urls: [`fonts.css`], }, }, },
で、static/以下に MyFont.woff を入れる。
ちなみになぜかttf形式だとchromeで以下のエラーが出てフォントが表示できなかった。 理由は不明。
Failed to decode downloaded font: OTS parsing error: incorrect entrySelector for table directory
ttf => woffに変換するサービスを利用してことなきをえた。
Apache 2.0 License の ボーントラッキングライブラリ Open Pose Plus
Firebase + iOSでCrashlyticsのクラッシュレポートが送信されない場合
iPhoneアプリにCrashlytics入れてたら、consoleでクラッシュが反映されなかったのでメモ。
公式ドキュメントのように、一度デバッガーからのアプリの実行を止め、
ホーム画面からアプリを起動してクラッシュさせると、意図通りレポートが送信される。
Android Studio を立ち上げずにAVDエミュレーターをローンチする
以前は重くて使い物にならないと感じていたAVD。
開発のときはもっぱらGenyMotionを使用していた。
しかし、最近はAVDの方が動作が軽い!
ので、AVDを使いたいが、FlutterやReact Nativeで開発している時にいちいちAndroid Studio を立ち上げるのが面倒。
以下の方法でコマンドから一発で立ち上げることができた。
まずは、デバイス名を調べる
$ ~/Library/Android/sdk/emulator/emulator -list-avds
これが必要なのは最初の一回だけ。 出てきたデバイス名をメモる。
そしたら、次回からはこちらで一発起動が可能。
$ ~/Library/Android/sdk/emulator/emulator -avd デバイス名
macOSで有線ネットワーク一覧を取得する
System Preferences の NSUserDefaults にplistとして保存されている。
defaults シェルコマンド か NSTask 経由で取得可能。
$ defaults read /Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.airport.preferences | grep SSIDString