アクセストークン
サーバサイドプログラムとスマホアプリを連携するにあたり、
セキュリティをどう担保していくかの勉強中です。
これであってるのかな?
違ってたら教えていただけると助かります。
ログイン
スマホからサーバーに、ID / Pass を送ると、
サーバーからアクセストークン(文字列) を返す。
その後の通信
アクセストークンをHTTPヘッダーか、パラメータに入れて通信する。
アクセストークンを使うメリット
ID / Passwordを通信毎にサーバーに送る必要がない。
- 通信を傍受されてもID / Passは流出しない。
- ユーザーが同じID / Passを使用している他サービスへ被害が波及することを防ぐ。
- ID / Pass認証なしで通信できる期限が設定できる。
アクセストークンが傍受されてしまった場合
ユーザーなりすましができてしまう
=> 判明時点でアクセストークンをリセットするべし
この本読んでます。
体系的にまとまってる本ってあんまないので助かってます。