Swiftで画像認識カメラ作るためのリサーチメモ
画像認識系のカメラアプリを作るために色々と調べたメモ。
OpenCVを使って特徴量抽出という手法でやればいいようです。
特徴量抽出を使って画像認識する
SwiftからOpenCVを使う
これも難なくいけそう。
ギャップロさんのライブラリ
OpenCVでの画像認識をいい感じに簡単に使えるようラップしてくれたライブラリっぽいです。
特徴量データを作成するためのアプリもついてます。
www.gaprot.jp
そのライブラリを使ってアプリを作った事例
Open CV 3.0
各種アルゴリズムなどをまとめた長編記事
物体検出器の作成について
ねこと画像処理 part 2 – 猫検出 (モデル配布) « Rest Term