reduxのreselectについて調べた
reselectは主にreduxで利用される、計算結果のメモ化を担うライブラリ。
とはいえreduxに依存しているわけではないので、単体でも使える。
使い方はざっくりこんな感じ。
createSelector 関数で、メモ化selectorをつくる。
input-selectors の値が変わるような Redux ステートツリーの 変更があると、transform function が呼ばれる。 (transform functionの引数はinput-selectorの実行結果)
input-selectorsの値が前回呼ばれた時と一緒なら、 transoform function を実行せずに、前回計算された値を返す。